ソマリの子猫を迎えるには

ソマリの子猫キャッテリー(ブリーダーさん)から迎える。ペットショップから迎える。この二つの方法が主流だと思います。(ソマリに限らず、ペットショップに生体を置くことには基本的に反対の立場なのですが、ここでは割愛しますm(_ _)m)。猫をブリーダーさんから迎えるという習慣は、わんこに比べたら、まだまだ浸透していないと思いますので、今のところ、多くの出逢いはペットショップかもしれません。我が家も、最初のソマリであるラピスとは、ショップで出逢いました。

ソマリの子猫をブリーダーさんから迎えることと、ペットショップから迎えることの違い。まず価格ですが、一般的にブリーダーさん価格よりショップ価格の方が高価です(あくまでも一般論です(;^-^A)。また、カラーでいうと、レッドとルディよりも、フォーンとブルーの方が高く設定されるケースが多いです。

ソマリの子猫価格以外で一番の違いは、子猫が親猫のもとを離れる時期でしょうか。通常、ブリーダーさんは、子猫を送り出す時期を、生後2ヶ月半~3ヶ月半くらいとされています。その間に、子猫はママ猫のお乳をたくさんもらい、十分なスキンシップを受け、兄弟猫達と遊びながら社会性を身につけていくからです。一方、ペットショップの子猫は、早い子だと生後1ヶ月半くらいで店頭にいたりします。早いうちにママ猫や兄弟猫から離され、狭いケージで人目にさらされるというストレスの多い環境に身を置くのですから、抵抗力が落ちたり、社会性が欠けたりするというケースもあるようです。我が家の場合でいうと、生後50日足らずでショップに来たラピは、ひどい噛み癖があって最初苦労しましたが(;^-^A、ブリーダーさんから迎えた下の子達は全員、人を噛まない躾がしっかりなされていました。

ソマリの子猫他にも違いがあります。ブリーダーさんから迎える場合、たいていキャッテリーに直接見学に行く場合が多いので、親猫を見られるメリットがあります。ママ猫パパ猫を見れば、その子がどんなタイプのソマリに育つか、想像しやすいですよね。また、ママ猫パパ猫が健康そうにしていれば、安心感もあります。お迎えが決まった子の赤ちゃん時代の写真を、ブリーダーさんからいただけたりすることも、嬉しい点のひとつかもしれません。ブリーダーさんから迎えた我が家のルナ・ルキ・リノは、目が開いたばかりの頃から写真がありますが、ショップで出逢ったラピの場合は、出逢った日よりも前の記録がいっさいないのが、ちょっぴり寂しいです。

ソマリの子猫では、全面的にブリーダーさんから迎えるのがよいのかといえば、そうとも限らないと思います(;^-^A。ブリーダーさんも様々だからです。もちろん、本当に猫想いのしっかりしたブリーダーさんに巡り会えれば、健康で、社会性も身につけた可愛い子猫を、適正な価格で迎えられますし、その後も何かと育児相談?にのっていただけたりして、いいことづくめです。ですが、残念なことに、素晴らしいブリーダーさんばかりとは限りません。特に、猫たちの健康管理に関しては、外からは見えない部分なので、どこまできちんとなされているかには、かなり差があると思います。衛生面に気を遣っているショップからお迎えした子猫の方が、かえって病気知らずで丈夫だったなどということもありますので、こればかりは、本当にわからないところです。

今は、ソマリママさんソマリパパさんのブログなどもたくさん見ることができますし、好きなタイプの子がいたら、メールなどでその子の出身キャッテリー(もしくはショップ)さんや健康状態などを直接聞いてみるのもいいかもしれません。ただし、くれぐれもネチケットは守って、お問い合わせしてくださいね。

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