「マンツーニャン×にゃん数」の方程式

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ぎゃうぎゃう どたばた ぎゃうどたばた☆

今日もよく遊んでるねぇ〜(*´∇`*)
多頭にゃん生活で楽しいのは、この猫さん同士の遊びを見られること。
とくに小さいうちは、朝から晩まで兄弟で遊んでるから
母ちゃんとの遊びは必要ないんじゃないかと思いきや…


れある:「お母たん、ジャラシ振ってくれにゃ」
母:リノちんとず〜っと遊んでたのに、まだ遊ぶの〜??(@∀@)


れある:「お母たんとの遊びは“別腹”にゃ
それ終わったら昼寝するから腕枕してにゃ」

母:了解で〜す(;´▽`A“

もちろんリノちんも…

りの:「母たん、先にボクちんと遊んでくれなきゃスネるじょ〜」
母:はいはい、リノちんはヤキモチスネ夫くんだものね(;´▽`A“

母ちゃんとの1対1の遊びや、アマアマタイムは
いくら猫さん同士の“仲良しコミュニティ”があったとしても
やっぱり必要不可欠なのね(>▽<;;

もちろんオトニャたちも..

るき:「ルキたんを抱っこしてくれんかのぉ〜」

にゃん家族が増えるたびに、抱っこ要求が激しくなるルキたん
只今、肩の上滞在時間(=母ちゃん家事不可能時間)更新中〜( ; ̄ω ̄)ゞ


るな:「かまってくれなきゃ暴れちゃうでちゅ!!」ぷりぷりっ

ルナっちは、かまってあげないと“アンアン鳴き”のボリュームが
100デシベルくらいに??上がっちゃう(>▽<;;


らぴ:「母ちゃん、母ちゃん、母ちゃん♪♪」

下の子達がいるところではなかなか素直に甘えられない隊長は
母ちゃんを“アイコンタクト”で「うさ部屋」に誘う達人
最近じゃ「日本語検定1級」を通り越して
なんでもアイコンタクトで通じちゃうものものね(*≧m≦*)

ラピ隊長一人っ子時代。多頭生活っていうのは
兄弟姉妹が増えれば増えるほど、にゃんこ同士のコミュニティが主になって
母ちゃんが相手をしてあげなくちゃならない時間は減るのかと思ってました。
でも、実際に子だくさん母ちゃんになってみたら
逆に1にゃん1にゃんとの接し方の密度はどんどん濃くなっていくみたい。

遊びに関しても、にゃんこ同士の遊びでじゅうぶんな運動量が確保できてるはずなのに
やっぱり「マンツーニャン」×「にゃんこの数」だけ母ちゃんの時間が必要なのね〜(T▽T)


母:そ、そ〜ゆ〜ものなの??(;´▽`A“
ソマリ〜ず:「そ〜ゆ〜ものなのニャ」


母:わかりました;;今日もご奉仕させていただきますm(_ _)m
ソマリ〜ず:「わかればよろしい」

ま、それが母ちゃんの楽しみだから(*´ω`*)

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